美容師の理想と現実

お客様をお洒落にするだけでなく、働いているスタッフも皆んなお洒落で楽しげ…なんて華やかなイメージを持ちがちな美容師。

そんな美容師業界は今、薄給激務などの辛い現実が待ち受けています。
美容師さんだけでなく、これから美容師を目指す方、普段美容院を利用する方々にも読んで頂きたい美容師業界の現実を徹底解説していきます。

美容師の年収は?儲かるの?

薄給激務と言われる美容師の給料。
美容師全体の平均年収は273万円、平均労働時間は187時間/月となっていますが、その給料は店長、スタイリスト、アシスタントといった階級によってそれぞれです。

美容師 店長の給料

平均が33万円~50万円位

店長クラスは平均が33万円〜50万円くらいとスタイリストより高めになっています。
店長はスタイリストとは異なり管理職となるので、その分の責任も伴ってくるようですね。
ただ、人の上に立ちまとめ上げることは得る力も大きいと言えます。

美容師 スタイリストの給料

ジュニアスタイリストだと16万円~23万円弱が平均のようです。スタイリストになると20万円~30万円くらいで、トップスタイリストになると、25万円~33万円のようです。この給料ですが、仕事量や売り上げによって左右されるようです。

スタイリストの給料はジュニアスタイリスト・スタイリスト・トップスタイリストと3段階にわかれるようです。
美容師には基本的にはボーナスはないのでトップスタイリストクラスでも年収が350万円程度なので給与面に関して美容師業界はシビアだと言えますね。

美容師 アシスタントの給料

アシスタントは平均15万円位だそうです。基本的に美容室のアシスタントは、お手伝いで売り上げが出せないと思われているのでお給料は安めです。

一番過酷な時期とも言えるアシスタント業務。
技術が身につくまではアシスタントをし続ける必要があるので、アシスタントには営業時間前・営業時間後の練習が必要となります。
また、給料も低く、お客様と部分的にしか接することが出来ないので精神的にも体力的にも辛いことも多いようです。

美容室の数

競争が激しいと言われる美容院業界。
その美容室の数はどれ位なのでしょうか。

1日7.4軒もの美容室が増えている!!

美容室軒数は前年より2,705軒増え、23万1,134軒。単純に計算すれば、平成24年度中はおよそ1日に7・4軒、もっと細かく計算すれば約3時間に1軒の割合で美容室が新規オープンしたことになる。

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